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ジャスラックはカスラック?独禁法で敗訴!控訴やCDに影響は?

更新日:

この記事の所要時間: 229

日本音楽著作権協会、
通称JASRAC(ジャスラック)が、
自由競争を妨げてるという判決を受けました。

公正取引委員会が「独禁法違反ではない」と結論づけた審決を、
裁判所が覆すのは史上初だそうです。

そんなジャスラックのカスラックや今後、
音楽やCDへの影響にフォーカス。


 

ジャスラックはどんな団体?

 
ジャスラック

JASRACの正式名称は、
社団法人日本音楽著作権協会。

歌詞や曲など、音楽に関するものを他の人が使う時に、
作った人や関係者への許可を簡略化する。

そういえば聞こえはいいですが、
日本の音楽関連の著作権管理業務を事実上独占しており、
今回の裁判でそれが明確になりました。

 

前々から批判の対象にはなっており、
CASRAC(カスラック)通称カスと呼ばれたりもしてます。

ありとあらゆる手を使って著作権料を徴収したり、
何にでも著作権を求めようとする姿勢が、
問題視されてました。

 

今回の裁判の内容は?

 
ジャスラック

今回はジャスラックの徴収方式が、
新規業者の参入を妨げてるかどうか
が、
裁判で争われました。

前述した通り、裁判の前に公正取引委員会が、
「独禁法違反ではない」と結論づけた審決をしてました。

 

しかし東京高裁はこれを初めて覆し、
「JASRACの方式は新規参入を著しく
困難にして自由競争を妨げている」

との判断を示したそうです。

そしてジャスラックの徴収方式を容認していた公取委の審決を、
取り消しています。

そもそも公取委も2009年に徴収方法の廃止を命じたものの、
ジャスラック側の異議を受けて2012年に命令を取り消してますので、
なんだか闇が窺えますね。

 

判決による影響は?

 
カスラック

テレビなどで流れる音楽の著作権使用料の、
実に9割超を管理する使用料の徴収方式に待ったがかかったので、
様々なところに影響が出るはずです。

今後の裁判や控訴などはまだ明らかになってませんので、
わかり次第記載します。

 

ただ、新規業者が参入することで、
ジャスラックの衰退はまず間違いないでしょう。

そしてCDを始めとする音楽の自由競争が進むことで、
使用料や価格は下がるんじゃないでしょうか。

各所で価格競争が始まるはずです。

 

これを機に新規参入を試みる企業や個人も生まれ、
経済活性化に繋がりそうなので、良いと思いますけどね。

とはいえその反面、安かろう悪かろうで、
管理がずさんな業者が生まれる可能性もあり、
違法音楽配信や使用が増える懸念はあります。

ともあれ、今後どうなるのか注目ですね!

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